数年ごとの診療報酬の医療費改定は、病院運営に大きく影響していると推測いたします。
さらに、国は病床総数の削減と急性期病床(高度・一般)の24万床を他病床へ転換することも発表し、病院の危機感は計り知れません。
昨今は、ビッグデータを問われる時代となり、電子カルテシステムに蓄積されたデータの活用も求められています。
電子カルテシステムは多機能化が進み、病院内部にシステム運用担当者が必要となりましたが、電子カルテシステムに精通した人材の不足が要因となり、医師・看護師等が適切に利用することができない等、電子カルテシステムの最適活用において、課題が山積している病院様も多いかと思います。
弊社は、病院様の日常の電子カルテシステム運用ならびに、適正な保険請求など病院運用の改善に鋭意取り組んで参りました。目標として、「保険請求漏れの改善」「誤請求による患者様の不満等の改善」「必要なデータのリアルタイムな抽出」を掲げ、日々研鑽しております。
是非ともホームページをご覧いただき、お問い合せをいただければ幸いでございます。
代表取締役